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協会概要

画像の説明" 特定非営利活動法人 豊津小笠原協会

理事長 川上 義光
理事   光畑 浩治  吉武 英輔
監事   山中 匤子

〒824-0802 福岡県京都郡みやこ町勝山松田1204番地
Tel&Fax 0930-32-3214
 私たちの郷土は豊前の国と呼ばれ、いにしえから伝わる独自の文化・生活様式を受け継ぐ広域圏を形成しています。 江戸時代初期にあっては、信濃の国に源流を持つ小笠原藩が、小倉、中津、安心院、杵築と福岡県東部から大分県北部 につながる一帯に拠点を置き、その伝統が受け継がれてきました。

 時を経て、明治の廃藩置県によって小倉県は消滅、その伝統と文化は分断され、各地域間のつながりも徐々に 薄れていきました。されど、まだここには捨てがたい先人達の知恵と技術が脈々と受け継がれています。 古来より伝わる礼儀作法、知恵や技術は、少なからず人生を歩むための心構えを説いており、今一度見直す必要があります。 郷土に残る伝統と文化を守り、掘り起こし、後世に役立つものとして磨き直し、伝えていくことが、今だからこそできる私 たちの責務ではないかと思います。

設立経緯


 この活動の第一歩として、小笠原藩終焉の地である豊津にシャクヤクの花を植えることにしました。 小笠原は、武家の文武作法「小笠原流」の源流であるとともに、「清和源氏」の流れでもあります。 また、日本人の道徳・価値観に基づく「おもてなしの礼儀作法」を持っており、文化・芸術に多大な影響を与えています。

 一方、日本華道の中で最も古い伝統をもつ「無雙眞古流」は、室町時代に東山文化を築き、銀閣寺を建立した8代 将軍足利義政公を祖としてあがめていますが、これも江戸時代中期に豊前の国で創流された眞古流派の華道が銀閣慈照寺に 伝わり、華道文化として開花し育まれたという経緯があります。現在に残る歴史の片鱗ではありますが、かつての戦国大名 ・小笠原長時公が愛でたとされるボタンの花を大切にする心が、今も豊津では受け継がれております。

 今、日本全国で「こころの礼儀作法」が消えていく中、この藩主の花であるボタンを支える花として、「謙虚」と いう花言葉を持つシャクヤクを育て、鑑賞することを通じて、日本人が本来身につけていた倫理観である「禅」の精神、地 域のつながりを取り戻すことができるものと確信しています。私たちの郷土を今一度振り返り、幸せの絆を・・あなたと・・。
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